こんにちはゆうきです?
今回はママ活とわたしのブログが、某有名なWEBメディアで取り上げられたご報告です。
ママ活の認知の広がりと、それと共に起きてるちょっとした異変についても紹介していくじょ?❓
大御所のカミングアウト東京さん
このブログを読んでいる人の中には「カミングアウト東京」というWEBメディアを知ってる人はどのくらいいるのかな??
このWEBメディアは、月間100万PVもあって出会いブログの中ではかなりの大御所じゃ?
わたしのブログが月3万PVくらいだから…認知度でいえば『30倍』をゆうに超えてるって考えると、その凄さがわかりやすいと思う?
カミングアウト東京さんでは、出会いに関する情報をメインに取り扱っていて、婚活から、ナンパスポット、パパ活の実態、ハプバーの潜入記事まで幅広くカバーしてる。
実際、わたしもパパ活の実態を調べていた時に目にしたことがあったくらい有名どころなんじゃ?
有名ブログで取り上げられた
今回、そのカミングアウト東京さんでママ活の特集を組んでくれることになって、そこでわたしのブログも紹介して貰えることになったんじゃ?
月に100万PVもある超先輩に取り上げてもらえるっていうのは、わたしみたいな趣味ブログ書いてる身では光栄の極み??✨
例えるなら・・・
「郊外で細々と独創的な喫茶店を経営してたら、経営のプロの孫正義さんがテレビでわたしのお店を紹介してくれた!」
とか、
文系的に例えるなら・・・
「趣味でポエム書いてたら夏目漱石先生が「お前おもしろそうなの書いてんじゃん。」って言って小説の登場人物としてわたしとポエムを取り上げてくれた??✨」
みたいなレベルの話w
ありがたや~ありがたや~?
Menjoy!(メンジョイ)でもママ活特集
Menjoy!(メンジョイ)といえばわたしと同年代の女の子の中では、まさにバイブル的な存在?
男子にはあまり馴染みのないメディアかもしれないけど、ファッションから男心まで丁寧に解説してくれる良い感じのサイトなんじゃ??
このサイトは、百戦錬磨のライターたちが男心を見抜くコツ、うまく操縦する方法、女と男の性差などをアドバイスしていく女性向けマガジン型ウェブ媒体です。
「Menjoy!」のコンテンツは、株式会社小学館または情報提供者に帰属しています。
しかも運営会社が、「小学館」っていうところで情報の信ぴょう性が増すじゃろ??
そんな大手WEBメディアでもママ活の特集するってことは、それだけメジャーにはなってきたってことなのかもね?
これがママ活の記事↓
ママ活について!記事書きました!https://t.co/HkgEuiF6v4
— 桃倉もも (@momokurara222) 2017年7月19日
これを書いた桃倉ももさんはずっーと前から知ってて、今回「ママ活」のことで少しだけお話できたとき内心チョーうれしかった?✨
それだけでもブログやっててよかったぁ~って思えたくらいに?
ももさんは突撃ライターさんなので、実際にママ活男子とアポを取って取材をがてらママ活をしたっていうのが、ホンモノの記者魂って感じがする!
インタビューも頻繁になってきた
そんな感じでいろんなメディアで「ママ活」が取り上げられるようになった影響もあってか、わたしもインタビューを申し込まれるケースも増えてきたんじゃ…?
例えばこんな感じ↓
巷で話題の「ママ活」ってなに? ママ活女性に話を聞きましたhttps://t.co/fl4o6SOQaC#ママ活 #インタビュー
— こてちゃん (@kotechan_com) 2017年10月1日
渡すお小遣いは1回3万円!27歳女性が語る「パパ活」ならぬ「ママ活」の魅力とは https://t.co/UGzTyjT7GY
— やうゆ (@yauyuism) 2017年10月12日
先日はメジャー雑誌の週刊SPA!と週刊大衆さんにもインタビューも受けたじょ?
ママ活がこのまま有名になるのはいいんじゃが…。
パパ活みたいに「援助交際の代名詞」にならなきゃいいなぁ…とだけはひたすら思うよ?
そしてママ活にも異変が…
って聞くと「パパ活の反対で女が年下の男の子とデートするやつ。(#ただしエッチはなし)」ってのが主流になってきたのは凄くいいことなんだけど…?
ここにきてママ活に異変が起きてる。
それが何かと言えば…
「女の子からのお誘いが急増しているんじゃ!!」
(主にパパ活女子とバイセクシャル系の女子)
少し前に百合ママ活なんていう漫画が話題になったけど…そういう感じになっちゃうんじゃろか??
パパ活女子はおじさん相手にするくらいなら、女の人とお話してお金もらった方がラク!っていう感覚なのはわかる。
うんわかる?
までも、基本的にママ活は男の子とやるものだから、女の子と会う機会ってそんなにないのが実情だったりするんだけど...
でも、やっぱり会ってみたい!って思える子は何人かいて、お忍びで会ってみたことも何回かある?
なんでお忍びかっていうと、他の子からもお願いされてるのにそっちを蹴って別の子と会ったていうのは何か…罪悪感がね。
この罪悪感ってママ活男子のときはほぼない?
だからなんだかんだで気を使っちゃうのか、女の子ってそういう思いにさせちゃう不思議な魅力があるのかもしれないね。
次回は女の子とママ活する
どのくらいママ活したいって言ってくる女子が増えているのかっていうと、前までは100人に1人くらいだったのが最近は30人に1人、まぁ多いときは10人に1人くらいの割合で女子からお誘いがくる?
文章は男の子に比べると超丁寧だし(パパ活で洗練された?)マメな子も多いし、だからと言って出しゃばらないし…。
もし、そんなママ活男子がいたらモテモテなのになぁ…と思うワケ。
さすがにずっと保留にするのも悪いから、実際に会うことにしたんじゃ?
次回はママ活女子のブログ書くじょ?
まとめ
ママ活が今以上にメジャーになると、ママの争奪戦が始まりそうじゃな?
そうなる前に、定期的に会ってくれるママを確保しておいた方がいいと思われる。
ママ活女子も参戦してるから、これからママ活の難易度はさらに上がるのかも知れないし!
それじゃー若人(わこうど)諸君!
キミたちも頑張ってママ活にいそしんでくれたまへ!?