こんにちはゆうきです?
ママ活が週刊SPA!に取り上げられたり、週刊大衆ヴィーナスにインタビューされたりしてアワアワしてます??
挙句、ネットのTV番組に顔出しで出演してくださいっていうオファーまで来ちゃって、ちょっと困ったことになってたりする。
そんなママ活で有名になっちゃったワタシゆうきの簡単な自己紹介というか、ママ活を始めたきっかけなんかを今回はまとめていきたいなと思っています?
(毎回自己紹介するの大変だし?)
ママ活ゆうきのスペック
ママ活ゆうきのスペック
住所:関東
出身:長崎
性別:たぶん女
特徴:クチが悪い、サイズF
職業:自営業(WEBメディア運営)
収入:280~300万前後
好き:都市伝説、ホラー、心理学、占い
趣味:BLとBLとBL(たまにママ活)
嫌い:ソシャゲ、セロリ、人なのに猿脳
拒絶:ゴキブリ、アルミホイル、カミナリ
結婚:未婚
子供:なし
お酒:飲む
煙草:吸わない
こんな感じじゃ?
前職はいまと似たような仕事で、メディア編集の仕事を数年してた?✨
これいうと「え、独立?凄いね!」っていわれるんだけど、自営業は休みなんてないし、なろうと思えば誰でもなれるから別にすごくはないと思う。
いいたいことをすぐクチにしちゃう性格だから、上司(女)とも折が合わなくて?
これしか道が無かったっていのが正直なところ…。
どうしてママ活をしているのか
自分で仕事をするようになって、たまたまのラッキーもあって収入が安定したんじゃが…?
その頃は仕事辞めてまもなかったから孤独感とかストレスもあったし、田舎から出てきて遊びという遊びもしたことがなかったら色々やった。
最終的にたどり着いたのがホストクラブで、湯水のようにお金を使った月が2ヶ月~3ヵ月続いたところでハッとしたんじゃ?
「このままじゃダメだ」ってね。
なんで2ヶ月で気づけたかっていうと、クレジットの支払い督促が届いたから…。
銀行残高が足りなくて引き落としできないってことで、請求書が自宅に届いたんじゃが…。
頭が「1」じゃない7ケタの請求書が2ヶ月も続いて届いたら、さすがのわたしでもその異常さに気づくよ?
そんなことがあってから、また暫く孤独で寂しい日常を送ってたんじゃが、、
たまたまテレビで「パパ活特集」をやっているのを見て、
「これって逆にママ活みたいな感じでできないのかな?」
と思ったのがママ活を始めたきっかけ?
むかし作ったTwitterのアカウントで試に逆援タグがついてる人に連絡してみたら、その日の内に3人から返事がきて「これは」って思った!
ホストに毎晩10万20万払うくらいなら、未来のある学生さんに投資の意味も込めてお小遣いを渡したい?
そう思ったんだよね。
どんな人とママ活してるのか
チャラ男は飽きちゃったから、なるべくマジメで、硬派。
もしくはいじめられたり、心を病んでる子に「手を差し伸べたい。」みたいなマザーテレサ的な感覚も始めのうちはあったんじゃ。
それが最近じゃノーマルに飽きて「ぶっ飛んでて面白い子」っていう、完全な道楽に成り下がってしまったんじゃが…?
ちなみに「面白い」っていうのは、闇を抱えている人って言う意味で…
↓例えばこんな感じ。
・ロリコン教師
・メンヘラハーフ男子
・サラリーマン奴隷
・家畜ラブライバー
・女装趣味の男子
ママ活ってなんだよ!
ママ活は本当にあるの!?
って聞かれること多いから?ママ活の実録をブログにまとめておくじょ?
ママ活実録ブログ↓https://t.co/T6USCy4g2F pic.twitter.com/IeR1WMmIkF
— ゆうきЯ@ママ活ブログの人 (@yuuki_nyoromomo) 2018年10月20日
どの人も脳が理解を拒絶するくらいぶっ飛んでる人たちじゃったよ?
でも、世の中にはいろんな人がいていろんな考え方があるっていうのを知れて楽しい。
心理学が好きなわたしとしては、これほどの刺激というか研究はないんじゃな?
だからこれからも何かしら「闇」を抱えている人とママ活をしていきたいって思うけど、そのうちガチの犯罪者さんとお会いすることになるかもしれないって思うと、ちょっとだけ恐怖心も芽生えてきたとこ。
Twitterでママ活募集しない理由
ママ活ブログを始めたくらいからTwitterでの募集はあまりしてない。
理由はいろいろあるんじゃが、SNSは本人確認をしてないからそもそものリスクが高いんじゃ?
マッチングアプリとか出会い系は法律で、年齢確認が義務化されているから少なくとも、そのハードルを越えられた人がママ活の対象になるからね。
あと、ママ活してる女子に対してママ活男子は10倍~100倍おるじゃろ?
そうなると、ある程度はふるいにかけないといけない?
そういう意味で、アプリは男が有料だったりするから本気の人だけが連絡をくれるっていう感じ!
無料のママ活掲示板とか、Twitterじゃ冷やかしで連絡したり、晒すためだけにDMで質問してきたり、ヒマつぶしで嫌がらせしたりっていうのがあるんじゃよ??
ホストに比べたらマシだけど、一般的には安くないお金を出すわけだから「質」を求めるのは当たり前じゃなかろうか。
だからこれからママ活しようと考えている女子、or 女性には「リスク」と「質」を理解した上で、ママ活アプリと言われるサービスを使うようにオススメしたい??
ママ活ブログ儲かるの?
いんや。儲からない???
わたしはメディア業をしているってのは、まさにアフィリエイトのことだけど、このブログのことじゃないしそもそもジャンルが違う。
出会い系は「パパ活」=「援助交際」っていうことで、最近広告の規制が厳しいらしいし?ママ活もこれから規制されるかもなのに、ワザワザそんなネタでサイト作る人も少ないからね。
それで、わたしのブログが競争なく検索で上位に表示されているっていう感じかな。
※商売っ気のあるママ活ブログが増殖した結果、今は検索でもヒットしませーん!
このブログが面白いかどうかは読者さんの感性にお任せするしかないところけど、わたしとしては面白かった思い出を日記みたいな感じで書きなぐっておきたい。っていう趣味程度のものだから、ココはいつか閉鎖するかもね?❓
ママ活でエッチはありなの?
なしじゃな?
ありってことにしたらそれは「援助交際」っていうことになって、法律的にもアウトじゃ。
でもそういう人もいるよ!
週刊誌ではエロありママ活って書いているよ!!
っていう人も一定数いるけど、じゃーそっちが正しいのか?正義なのか?って逆に聞きたい??
週刊誌の書き方については、わたしも編集の仕事していた人間から「そういう風に書いた方が売れる」っていうの知ってるし、それを押し切ってつまんない記事を書いて売れるかっていえばNOだから、それはしょうがないと思う。
世の中がすべてリアルで出来ていると思ったら大間違いだし、メディアリテラシーっていうものを日本の教育にもっと取り入れるべきだとは思うじょ?
パパ活は、今みたいな汚れたイメージがつけられる前のノーマルな時代にはモデルの子とか、ミスコンに出ているような可愛い子も普通にやってた。
しばらくしてメディアで好き勝手書かれて、男もその気になって欲望の捌け口にしちゃったおかげで、デリヘルとか愛人契約の延長みたいな感じになり下がったんじゃ?
そしたら普通の子がパパ活はしなくなって、結局そういう子しか残らないから「援助交際だよね」っていうことになった。
??
そしたら今度はメディア側が「実は、ご飯だけのパパ活もある」とか「娘と父親のような関係も最近はあるらしい」って書きだして、(もともとそっちが本線だったのに)新たな展開!みたいな情報操作が始まったっていう流れ。
でも、一度着いた汚名はカンタンには拭い去れないから、前みたいに普通の女子大生がみーんなやってる。っていう状況には戻らないじゃろ?
ママ活は、その二の前になって欲しくないって思うから、わたしは頑なに「ママ活はセックスがないもの」っていうことを言い続けているんじゃ。
そうした方がイケメンが始めやすいだろうし、もしかしたら俳優の卵みたいな人もママ活するかもしれんしな??
※18歳未満とか高校生はやったらダメね!ふっつーに捕まるから(*'ω'*)w
まとめ
そんな感じで、今回はわたしママ活ゆうきの自己紹介と、ママ活に対する考察を書かせてもらったよ?
冒頭に書いた週刊誌のインタビューに答えたときの話は別で書いてるから、こっちも見てくれぃ。
それじゃ、若人(わこうど)諸君!
宣言通りわたしはママ活アプリでイケメンを探すでの!
みんなも頑張ってママ活にいそしんでくれたまへ!?